アグネスデジタル

応援しよう

「アグネスデジタルを応援しよう〜」
いよいよアグネスデジタルがドバイに出走する。応援しなければ・・・
ところで、すだちがアグネスデジタルを応援するようになったきっかけはなにかというと・・・

2000年11月19日
マイルチャンピオンシップ(GI)
外国馬の参戦もなく、実質的な日本のマイル王決定戦となったこのレースにアグネスデジタルは出走した。しかし、アグネスデジタルの人気はなかった。なぜならこの時点でこの馬は5勝しているのだが、それはすべてダートのレース。芝の成績は(0,0,2,2)。これでは人気になるわけがない。当然といえば当然なのだが、すだちは勝利にもっとも近いのはこの馬だと確信していた。

1番人気馬はダイタクリーヴァ。皐月賞2着の実績馬だ。ダービーに惨敗したため陣営はマイルに路線を定め、このレースに駒を進めた。1番人気になるのもうなずける。では、アグネスデジタルとの力関係はどうかと考えてるとどうか。対戦していないので比較のしようがないのだ。普通に考えれば、「アグネスデジタルはダート馬だからね」となって、ダイタクリーヴァとは比較にならないとの結論に達する。でも、果たしてそうかな?

では、アグネスデジタルと対戦したことのある馬で力関係を比較してみることにする。対戦したことがあるのはエイシンプレストン。前年の朝日杯3歳S(GI)の覇者。その後もアーリントンC(GIII)、NZT4歳S(GII)を制し、このレースでも差の無い4番人気。比較するには申し分のない馬である。この2頭が対戦したのはNZT4歳S。エイシンプレストンが勝ったのだが、アグネスデジタルはわずか0,1秒差の3着だった。このレースでわかること、それはアグネスデジタルは芝も使えるということ。単なるダート馬がエイシンプレストンを相手に僅差の競馬などするのだろうか、ということである。

ダイタクリーヴァは1番人気ではあるが、飛び抜けた人気ではない。要するに上位が拮抗しているわけだ。とすれば、ダイタクリーヴァ、エイシンプレストン、アグネスデジタルの力関係はほぼ互角と考えれば、どの馬がもっとも勝利に近いのか?
人気馬が牽制しあう中、ノーマークの人気薄が大穴をあける・・・典型的な万馬券必勝法のパターンがそこにあったわけだ。

そしてレースは、
最後の直線でダイタクリーヴァは先頭に立ち、そのままゴールするかに思われたが、大外からアグネスデジタルが猛烈に追い込んできてゴール前で差し切った(写真↑)

1番人気のダイタクリーヴァが2着を死守したものの、馬連万馬券の波乱となった。世間では波乱のレースなのだろうが、すだちにとっては予想通りの結果だけに笑いが止まらなかったのは言うまでもない。

この時から、すだちはアグネスデジタルを応援しているのである。
感謝の気持ちをこめて。

2002/03/22

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