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第44回有馬記念(GI) |
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| 1999年12月26日(日)晴 中山 芝2500良 馬齢重量戦 |
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| グラスワンダーとスペシャルウィークの二強最終決戦。彼らに挑むのは、春の天皇賞2着馬メジロブライト、皐月賞馬テイエムオペラー、菊花賞馬ナリタトップロード、NHKマイルカップ馬シンボリインディ、京都大賞典馬ツルマルツヨシなど・・・ | ||
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| 「ウマタウン」の前身である「酢橘倶楽部ジャパン」時代に公表した予想を再録・・・ (注:年齢表記は当時のまま数え年表記です) ジャパンCが創設されたのが1981年。 それ以降、秋の天皇賞、ジャパンC、有馬記念の三つのG1が、秋の古馬の王道となった。この19年間、オール連対を果たしたのはシンボリルドルフとタマモクロス。2勝したのはシンボリルドルフ1頭のみ。3連勝した馬はいない。 このゴールデンローテーションは馬の消耗度が激しい為、挑戦した有力馬たちは皆、足もとをすくわれたり、馬群に沈んでいった。 3連勝する馬など、現れるはずがない。そう思っていた。 しかし今年、その3連勝に王手をかける馬が万全の調整で仕上がってきた。 スペシャルウィーク。 偉大なる歴代の名馬が成し得なかった、奇跡を見せてくれるのだろうか。 有馬記念を2連勝した馬は、スピードシンボリ、シンボリルドルフ、オグリキャップ。
その中で、宝塚記念を含めグランプリ3連覇した馬はスピードシンボリただ一頭。 そして今年、29年ぶりにこの大記録に挑む馬がいる。 グラスワンダー。 4戦全勝の右回り。 3戦全勝の中山コース。 グラスワンダーにとって、最高の舞台は整った。 今年の宝塚記念、スペシャルウィークにつけた差は3馬身。 この差は縮まるのか、それとも… G1は最強馬を決める舞台。
だからほとんどのG1は定量戦なのに、有馬記念は馬齢重量戦。 すると、どうなるか。 有馬記念は4歳馬が強い。 テイエムオペラオー ナリタトップロード シンボリインディ 以下省略。 今年の4歳馬はどうだろうか。 去年、秋の天皇賞で惨敗した後、有馬記念で2着に好走。 そして、今年も秋の天皇賞を惨敗してここに駒を進めて来たのが、 メジロブライト。 2400以上の成績が(4.5.2.0) 中山コースは5戦して4連対。 グラスワンダーやスペシャルウィークの斤量が57キロに対して、 メジロは56キロ。 去年の有馬ではグラスが55キロ、メジロが57キロで半馬身差。 机上の計算では逆転可能となるのだが… ステイゴールド の調子がいいらしい。 瞬発力はないが、いい脚を長く使えるので、 力の要る中山コースは向くかも。 問題は展開か。 ペースさえ向けば、とも思うのたが。 そういや、この馬は中山で連対したことなかったな。 混戦になれば、ワイドで一考ということか。 では、有馬記念の最終予想です。
◎ グラスワンダー ○ スペシャルウィーク 注 メジロブライト 以上 4歳馬がいいとか、ステイゴールドがいいとか言っておきながら、この予想はなんだとお思いの方もいらっしゃるでしようが、すみません。1週間前からもう予想は決まってました。夢を買って、最後の締めくくりとしたいのです。これでハズレても悔いはありません。昭和最後の大勝負と言われた、タマモとオグリの有馬記念のようなマッチレースになることを期待します。といいながら、注なんかつけちゃってすいません。 ・・・そして回顧 有馬記念が終わって
いいレースでしたねぇ。馬券は◎−○の一点大勝負でしたので、ほっとしました。スペシャルウィークは思い切った競馬で、勝てるかと思ったのだが残念。でも、ひとまずお疲れ様ということで。グラスワンダーはやっぱり右回りは強い。スペシャルが後ろにいたので、競馬はやりにくかったと思うのだが、やっぱり強い。テイエムオペラオーとツルマルツヨシはなかなかいい内容ではなかったか。特にテイエムの場合、ステイヤーズSに出ていなければ勝ち負けまでいったかも。来年に期待。メジロブライトはやはり年のせいか去年ほどの末脚は出なかった。 |
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2003/12/23 |
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