■2003/02/25 (火) 思い出のダイワカーリアン

平成12年1月30日 東京新聞杯(GIII)
GI馬シンボリインディの出走。単勝で1倍代の圧倒的な人気。
しかし勝ったのは道中2番手から先頭に立ち後続を振り切った7歳馬だった。
7歳にして重賞初勝利。

同年8月20日 札幌記念(GII)
14頭中8番人気の7歳馬。逃げて逃げて逃げまくり。
2馬身差をつけ、堂々の重賞2勝目だった。

同年10月21日 富士S(GIII)
16頭中6番人気。またしても逃げて逃げて・・
彼の脚は止まらない。札幌記念に続き重勝連覇

平成13年11月4日 アルゼンチン共和国杯(GIII)
初めて挑んだ2500m。それでもいままで通りの大逃げの展開。
最後は捉まったが、それでも4着に粘り意地をみせた・・・
それが彼を見た最後だった。

怪我らしい怪我もなく、病気もなく
いつも元気で
一生懸命に走ってる姿・・・忘れない。

ダイワカーリアンが逝って
もう一年以上が経った。

 

(馬語録より再録)

 

■ 2001/11/04 (Sun)  ダイワカーリアン

 

気が付けば、もう8歳。
人間でいうと40前の中年おやじだ。
休むことなく走りつづけた彼の姿は、
バブルの頃の企業戦士を彷彿とさせる。

名脇役は静かにターフを去っていった。
お疲れさま・・・

(レース後、地下場道でバッタリ倒れそのまま起き上がることはなかったとのこと。急性心不全。)

 

(「タムタウン」酢語録より再録)

2003/03/04

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